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2009年 10月 28日
今も赤煉瓦の中に残る120年の輝き…
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この倉敷紡績工場は、第二次世界大戦の終結の日を持って、
操業(当時は航空機関係の軍需工場として稼働)を休止したそうです。

その後は一部が倉庫として使用されていましたが、長い年月、緑の蔦に包まれたまま、
稼働する事はなかったという話です。

1972年、山陽新幹線の岡山開通により倉敷への観光客の急増がきっかけとなり、
地元市民からの要請でこの工場群は「休養と教養の場」 倉敷アイビースクエアとして生まれ変わりました。



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by triton1201 | 2009-10-28 14:01 | 出逢った風景
2009年 10月 27日
アイビーな窓…
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「アイビー」の名前の由来となっている外壁一面を覆う蔦。
そもそもは工場内を夏の暑さから守る為に植えられたものだそうです。

このアイビー学館の建物には色んな「レトロ」が残っています。
それは、壁面の始業を知らせるベルであったり、高圧線用の硝子・蒸気笛だったり…
蔦の絡まる窓も、その「レトロ」のひとつ。

一部の窓の上部4枚のガラスは、古い手造りの口吹きガラスと呼ばれるものだそうです。
均一ではなく、ちょっと歪みのある所が何とも情緒があって、レトロ^^

ほんの暫くその時代へタイムスリップしてみたいような思いに駆られるのは私だけ?



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by triton1201 | 2009-10-27 11:06 | 出逢った風景
2009年 10月 23日
児島虎次郎記念館・倉紡記念館
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児島虎次郎記念館

大原美術館の作品収集に大きな功績を残した、洋画家の児島虎次郎。
彼は、エル・グレコの「受胎告知」・モネの「睡蓮」・ゴーギャンの「かぐわしき大地」
ロートレックの「マルトX夫人の肖像」… などなど素晴らしい作品を収集しています。

特に、エルグレコの作品を購入するに至った経緯は、奇跡としか言いようがないほどだそうです。
って、ず~っと昔に児島虎次郎を特集していた番組で言ってました^^
そんな、彼の偉業を讃えて建てられた記念館です。

この建物の内部には、初期から晩年までの虎次郎自身の作品を展示する「児島室」
そして、古代エジプトの彫刻やイランの先史時代の土器等を展示した「オリエント室」等があります。

この記念館は、アイビースクエアの倉庫を改装したものだそうですが…
煉瓦の少し凝った建物は、「エジプト」とか、「オリエント」って言葉の響きがピッタリするような気がしません?

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倉紡記念館

蔵造りの外観を持つ、この倉紡記念館では、倉敷紡績の歴史、
そして、日本の繊維産業の歩みが解ります^^


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この色彩豊か(笑)な場所は何かというと…
倉敷アイビースクエアのレストランです^^

注目(?)して頂きたいのは、カラフルな床ではなく、この天井の造り。
敷地内に、やはり蔦に包まれた「アイビー学館」というのがあるのですが、
そこは1889年に建設された、倉敷紡績の発祥工場跡。
天井の造りが変わっていて…
それは、英国のランカシャーの紡績工場を模しているのだそうで、この写真の天井の様な造りでした。 
(アイビー学館の内部の写真を撮り忘れたのでした(≧▽≦))


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by triton1201 | 2009-10-23 23:38 | 出逢った風景
2009年 10月 21日
倉敷アイビースクエア
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倉敷アイビースクエア
この施設の前身は、江戸時代の代官所。  その場所に明治21年に倉敷紡績(現クラボウ)が工場を設立し、
70年余りの間操業していたのですが、昭和49年(1974年)「3つのコウ」をコンセプトに、
倉敷アイビースクエアとして生まれ変わりました。

3つのコウとは、交流・思考・工作
新幹線の岡山開通でホテル建設が要請されていた頃、「休養と教養の交流施設として愛されるように」と、
敢えて名前の前後にはホテルと付けなかったそうです。

赤煉瓦の大きなゲートをくぐると、中にはホテルやレストラン、体験工房などのたくさんの施設が揃っています。

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ホテル正面玄関
両サイド、蔦に覆われた壁は、ホテルのゲストルーム

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誰でも自由に交流できる広々とした広場は、「3つのコウ」のコンセプトを象徴するスペースなんですね~♪
ここは、夕暮れ時にはかなりロマンチックな景色になりますよ~!!

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壁一面をおおう蔦は、見た目の美しさだけでなく、夏は青々と茂って直射日光による
室温上昇を抑える機能的な働きがあります^^ 「ECO」ですよね~♪



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by triton1201 | 2009-10-21 02:55 | 出逢った風景
2009年 10月 14日
倉敷アイビースクエアにて…。
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ちょっと絵になる風景…

可愛い睡蓮が咲いていました


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by triton1201 | 2009-10-14 21:05 | 出逢った風景
2009年 10月 13日
倉敷考古館~本町通り
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倉敷考古館
倉敷川にかかる中橋のたもとにひときわ目立つ白壁の土蔵…
「これぞ倉敷!!」って存在感をアピールしています。
白壁の美しさは道行く人の目を惹き、側面のナマコ壁も見事なものです。
ここは倉敷美観地区の中でも最も古い建物の一つで、江戸時代の土蔵造りの米蔵を再利用し、
倉敷市をはじめ、瀬戸内海に面した岡山県一体の考古資料を展示した資料館になっています。
石器・青銅器・鉄器など、常備展示しているものだけでも500~700点くらいと… 凄い!!


なまこ壁
貼り付けた壁の目地を埋めた漆喰がナマコのように盛り上がっているのでこの名前が付きました

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ではでは…
その考古館を後にして、ほんの少しの間、ご一緒にタイムスリップなどしてみましょ~か♪

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ここから見える、倉敷川沿いの美観地区を表通りと呼ぶならば…
これから出逢う景色は裏通り?(笑)
でも、そんなエリアにこそ、「素敵」が潜んでいるものです♪

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美観地区から一歩中へ入れば、古い土蔵を改装しての古情緒たっぷりの旅館や骨とう品店、
同じく、ギャラリーやお洒落なカフェ、雑貨店などがこのエリアでは息づいています。

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こちらは、「ひやさい」と呼ばれる路地。

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ひやさいとは、家と家の間の路地の事。
日当たりが少なくひんやりとすることから倉敷ではこう呼ばれています。
子供の頃に遊んだ「かくれんぼ」を想い出します~♪
さて、その「ひやさい」を抜けると~!!!

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ここは本町通り。 ね! タイムスリップでしょ~(≧▽≦)
メインストリートの電柱がどんどん取り除かれて往く昨今、こんな電線がいっぱいの街って良いと思いませんか? 
「古き良き時代」 フト、そんな言葉が浮かびました^^

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by triton1201 | 2009-10-13 14:49 | 出逢った風景
2009年 10月 10日
緑御殿と今橋
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有燐荘
大原孫三郎氏が奥様の為に建てた別邸。
屋根瓦は独特な釉薬を使用して焼いたものだそうで、黄緑色にキラキラと輝いて見えるので、
「緑御殿」と呼ばれています。
オレンジ色の外壁とのコントラストが素晴らしくて、いつ行っても独特の雰囲気を醸し出しています。

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今橋
倉敷川の西端にあるこの橋、大正15年(1926年)後の昭和天皇の行啓に合わせて架けられた橋だそうで、
竜を彫った凝った造りのこの欄干のデザインは、大原美術館の絵画を収集した児島虎次郎。
当時の公務員の初任給が数十円の時代に、建設費は一万六千円もかかったそうです。

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倉敷川の柳越しに美術館を眺めながら歩いていると、
倉敷考古館の前、中橋のたもとでは人力車が…^^

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倉敷川沿い美観地区やアイビースクエア等を案内して下さるそうです^^
(私達は乗らなかったけど…笑)

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by triton1201 | 2009-10-10 21:56 | 出逢った風景
2009年 10月 09日
似顔絵描きのおじさん^^
大原美術館のゲート前には、ちょっとした「風景」がある。
美術館を訪れる人も、掘割を眺めながらそぞろ歩く観光客の人達も…
ちょこっとここで足を止めて覗いていく…
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似顔絵描きのおじさん♪

私が初めて倉敷へ行った時もいらしたと思う^^
(もう何年も前だよ~♪)

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オバマさん、ダウンタウンの松ちゃん、ビートたけし…
よく似てる~(≧▽≦)

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朗らかな性格らしくて、観光客の方達にとっても人気があります

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ところどころ紅葉が始まった蔦の前で…
おじさんが描いた似顔絵達が、道行く人にいつも素敵な頬笑みをプレゼント♪
いつもそうだけど、この前を通る度にほのぼの~とする私です^^


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by triton1201 | 2009-10-09 11:01 | 出逢った風景
2009年 10月 08日
Cafe EL GRECO de ちょっとひと息…^^ 
カフェ エル・グレコ
大原美術館のお隣にある喫茶店
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勿論、店名は…
大原美術館の顔ともいえる「受胎告知」を描いた、エル・グレコにちなんでの事。
命名は大原總一郎氏だとか…。
ここは、美術館で名画を鑑賞してその余韻に浸るにはピッタリのカフェ…

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昭和34年にOPENしたというこのお店、
磨きこまれたフローリングの床に高い天井、欅のテーブルがとっても良い雰囲気。
特等席は、勿論、大きくとった窓に蔦の緑が映える席。

何が好きっって… この木枠の上げ下げ窓!! 
大正ロマン感じません?
ゆる~く、そして優しい時間の流れを感じるお店です^^

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by triton1201 | 2009-10-08 12:32 | 出逢った風景
2009年 10月 07日
大原美術館
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大原美術館

1930年(昭和5年)11月5日、日本最初の西洋近代美術館として誕生しました。
設立者は倉敷の実業家大原孫三郎氏。

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蔦の絡まるこ~んな可愛い正門をくぐると…

ギリシャ神殿風の本館があります。
この中には世界画壇の巨匠の作品が多数展示されていて、この本館を一回りすれば、
19世紀の印象派から現代までの西洋美術の変遷が見られるという志向になっています。

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エル・グレコ、モネ、ルノアール、マティス、ゴーギャン、ロートレック…
モネの「睡蓮」もここにあります。 

そして、そして…
私の大好きな、エル・グレコの「受胎告知」はこの大原美術館の2階にあるのです!!

初めてここへ来た時、中学生の頃美術の教科書か何かで見た、
憧れの「受胎告知」の絵に逢えるとドキドキしながら階段を上がった私…。

でもその時は「貸し出し中」との事で凄くガッカリ…
その後何年かたって、2度目に訪れてその絵を見た時の感動は最高でした。

あのダイナミックな構図と、何とも神秘的な画面が私は大好きなのです^^

ここはでは中央にソファーが置かれていますので、
ゆったり腰かけ思う存分(笑)好きな絵画を鑑賞できます^^

そうそう、本館入り口にはロダンの2体の彫刻が…

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こちらは、「説教をする聖ヨハネ」の像。
大原美術館は、本館の他にも、工藝館、東洋館、分館があります。
工芸館横の池にある睡蓮は、モネの庭から株分けされたものだそうです。

ではでは~
美術館で名画鑑賞の後はその余韻に浸りながら、ほんの少~しブレイクタイムしましょうか~♪


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by triton1201 | 2009-10-07 12:02 | 出逢った風景