2009年 10月 05日
文化と思想が受け継がれているモダンな商都、倉敷。
倉敷という街は、幕府の天領として発展し、今尚その独特の文化を残しています。
大名もなくしてここまで反映したのは、旦那衆と呼ばれる商人たちの、
都会的な美意識の賜物なのだそうです。

そうそう…
「倉敷」という名前ですが、
「物資が集積する場所」を意味する「倉敷地」が名前の由来だそうです^^

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倉敷川に架かる中橋

この橋は明治10年に造られた橋だそうです。
下部が緩やかにカーブしているのは、船を通りやすくする為にこうなっています。

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こちらは、中橋から今橋方向の眺め…
倉敷川は、中橋の所でL字にカーブしています。
この方向には、川の左側に大原美術館。 写真奥の今橋を渡れば有燐荘。
そこから中橋の方へと歩けば、徳川時代の商家を改築した、純和風の旅館などがあります。


中橋から倉敷川のL字のカーブ方向を眺めると、こんな景色^^

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倉敷川界隈は、かつては川港として栄えた場所です。
写真の左側、川に降りる石段の様なのが見えますが、
これは雁木(がんぎ)と呼ばれるもので、船からの荷物を上げ下ろしする為のもの。
倉敷川には、江戸時代そのままの石段が5か所も残っています。

この倉敷川沿いに立ち並ぶ建物や、又、後でご紹介する倉敷アイビースクエア等を
倉敷美観地区といいます^^

ところで、写真の中に「何か」見えませんか?
実は…

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くらしき川舟流しといって、
美観地区を流れるこの倉敷川を小舟で往来してくれます(大人:300円)
川から眺める白壁の町並みは風情があっていいかも~?ですね^^



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by triton1201 | 2009-10-05 20:03 | 出逢った風景


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