2010年 01月 23日
宮陶房☆金城窯
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     さて、やちむんの里内にある、宮陶房の前でも素敵な陶器の販売をなさってました

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宮陶房、宮城須美子さんの工房です。


    金城次郎さんという方ををご存知でしょうか?
    沖縄の生んだ素晴らしい壺屋焼きの陶芸家であり、沖縄初の人間国宝の方です。
    残念ながら2004年にお亡くなりになられたそうですが…
    読谷村歴史民俗資料館で見た、今にも飛び出してきそうな、
    躍動感ある魚文の線彫りに感動した私です。     
    宮城須美子さんは、その金城次郎さんのご長女。

    やちむんの里には、
    この宮陶房の他にも、ご長男の金城敏男さん、次男の金城敏昭さん、
    そして、須美子さんの三男の宮城三成さん達が工房を開かれ、
    魚文や海老文、金城次郎さんの技を伝承されつつ…
    又、各々の個性を豊かに表現なさっていらっしゃいます。
      

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 宮工房の入り口では、可愛いシーサー達が笑顔いっぱいで迎えてくれます^^


    この可愛いシーサーの生みの親は、山城尚子さん。 
    私の友人であり、宮城須美子さんの次女です。

    私の家にもこの可愛いシーサーの兄弟(姉妹?)がいるのですよ♪   
    何年か前、初めてやちむんの里を訪れた際、このシーサーの笑顔に一目惚れした私。
    まだ、やちむんの事を何も知らない私でした。
    (勿論、金城次郎さんのお孫さんだなんて全然知らなかった…)
    暫く眺め… ちょっと悩んで、その日は帰ったのですが、やはりこの笑顔が忘れられず、
    翌日、朝食後にやちむんの里へ直行!! 

    シーサーというのは、「魔除け」の意味があるのですが…
    彼女の造るシーサーは、それプラス、沢山の幸せをもたらせてくれるような気がします。

    この笑顔のシーサーにすっかり惹かれてしまった私は、
    その感想をお伝えするのと同時に、
    自分の友達の出産いにシーサーを作って頂けないかと…
    (今考えると、何と図々しいお願いをしたものかと恥かしいのですが…)

    彼女は、快く引き受けて下さいました。
    あ、このシーサー達の目を見て下さいね! 
    彼女は、いつも心をこめて、お届けする方達の幸せを願いながら描くのですよ。
 
    それ以来私は友達の結婚祝いや出産祝いには、
    必ず彼女にシーサーを作ってもらっています。
    皆、とても喜んで下さって…
    知人の一人は、新婚旅行も沖縄だったのですが、
    『自分達のシーサーの兄弟に逢いに行くのだ』と言っていましたo(^-^)o
  
    彼女のシーサーをお届けしたお家にはいつも幸せいっぱい!!  とても嬉しい事です^^
    そして彼女はこう言ってくれます。

    『私達は、このシーサーが出逢わせてくれたんですね』
 
    これこそが、幸せを運んでくれるシーサー!!

    この後私は、彼女の案内で、金城次郎窯を見せてもらって大感激の私でした^^

    ブログ記事が後先になるのですが…
    彼女の案内で、今回は、今も米軍統治時代の面影が色濃く残る金武の社交街や、
    辺野古の社交街へ連れて行って貰いましたよ~^^

    その写真は、又、何れ改めて…^^


☆お立ち寄り下さって、ありがとうございました☆

                                                   



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by triton1201 | 2010-01-23 23:55 | 出逢った風景(沖縄)


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