2010年 04月 01日
舞殿・鶴岡八幡宮
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        舞殿(下拝殿)

        源義経に愛された、京の白拍子「静」
        義経との劇的な出逢いと悲恋はあまりにも有名です。     
     
        境内のほぼ真ん中にあるこの舞殿は、静御前が義経を慕い、舞を舞った、
        「若宮回廊」の跡。

        「しづやしづ しづのをだまき くり返し 昔を今に なすよしもがな」
        「吉野山 峰の白雪 踏み分けて 入りにし人の あとぞ 恋しき」

        ところがこの2首…、
        義経を抹殺したいと思っていた頼朝を激怒さてしまうのですよね~(>_<)
        でも、それを知っていながらも、敢えてこの場でこの歌を詠む静御前の、
        何と心強き事、そして義経への愛の深き事よ…!!

        しかも、その怒りをとりなしたのが、頼朝の妻政子。
        気性も激しく、頼朝亡き後は、「尼将軍」と呼ばれ、幕府の実権を握るほどの人物。
        
        その政子が頼朝にとりなしたくらいだから…
        静御前の舞は、それほどに心打つ、素晴らしいものだったと言う事ですね。

        と、そんな歴史の中のワンシーンをイメージしながら、舞殿に近付いて行くと…

        わ!!! 素晴らしい瞬間に出逢ってしまいました!!

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挙式をなさってるカップルが…

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しかも…! 雅楽の調べまで~!!!

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とても素晴らしい、この瞬間、この場所にいられた事に感謝!!

でもきっと… 

この場にいらした方々皆がそう思われたんじゃないかな?


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末永くお幸せに~!!!



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by triton1201 | 2010-04-01 23:48 | 出逢った風景


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